出版・投稿規定

出版
特定非営利活動法人日本糖尿病情報学会は、当該年度日本糖尿病情報学会年次学術集会の一般講演と招待講演(招待講演、特別講演、公開講座講演、ランチョンセミナー、ワークショップ等)を中心に、原則として年1回、日本糖尿病情報学会論文誌を、(株)丹水社の雑誌「肥満と糖尿病」の別冊として出版する。
論文誌には、会員からの投稿原稿として原著、技術ノート、臨床ノート、及び編集委員会からの依頼原稿として当該年度学術集会の招待論文((招待講演、特別講演、公開講座講演、ランチョンセミナー、ワークショップ等)を掲載する。依頼原稿については、丹水社から執筆依頼を行い、執筆要綱を別途連絡する。
投稿原稿については、以下の2通りとする。
  1. 年次学術集会の一般講演の演者に対し、丹水社から執筆勧誘を行う。その際に、当該講演の座長等の意見により、原著あるいは技術ノート、臨床ノートかを指示する場合がある。
  2. 年次学術集会における演題と無関係に一般投稿を認める。ただし、投稿原稿については査読の結果、不掲載となる場合がある。
投稿資格
投稿者は共同研究者も含め全員、本法人会員(個人会員、団体会員、賛助会員)とする。
ただし、以下の場合は、本法人会員以外の投稿を認める。
  1. 編集委員会が、招待論文(招待講演、特別講演、公開講座講演、ランチョンセミナー、ワークショップなど)として投稿を依頼する場合。
  2. 投稿者(査読申請者)は投稿時本法人会員に限る。連名者は本法人非会員も認める。ただし、非会員連名者は全員、掲載1件につき当該年度会費1口を納める必要がある。
  3. 投稿者が団体会員である場合、当該団体に所属する共同研究者については、上記2)の規定を免除する。
内容
  1. 原著、技術ノート、臨床ノート、招待論文を主として、糖尿病eヘルスに貢献しうるもので、他誌に掲載されていないもの、また他誌に投稿中でないものとする。
  2. 技術ノートとは、eヘルスシステムの開発報告、使用例など、資料として活用できるものとする。
  3. 臨床ノートとは、糖尿病療養指導の臨床例、症例など、資料として活用できるものとする。
  4. 招待論文に関しては、編集委員会が論文の体裁を適宜定める。
  5. その他、会報、本法人の行う行事の予報等、編集委員会で必要と認めた事項を掲載する。
査読
原著、技術ノート、臨床ノートの掲載の採否は審査員の審査結果に基づき編集委員会が決定する。
執筆要綱
1)本文の記述
  1. 原著の場合,原稿枚数は,18~25 枚 (400字詰原稿用紙換算、仕上り9頁) 本文・図表・文献を含む。図表は大きなものは原稿用紙2枚分、小さいものは1枚分に相当する。
  2. 臨床・技術ノートの場合,9~12 枚 (400字詰原稿用紙換算、仕上り5頁) 本文・図表・文献を含む。図表は大きなものは原稿用紙2枚分、小さいものは1枚分に相当する。
  3. 原則として専門用語は『糖尿病学用語集』(日本糖尿病学会編,文光堂)に準拠すること。最小限の用語統一は丹水社編集部が行う。
  4. 人名、人名由来の用語は原語を用い、それ以外の欧文はカタカナ表記、もしくはできるかぎり日本語を使用すること。 人名,薬品名などは原則として「一般名(代表的な商品名R)」という順で表記すること。
  5. 重要な用語は、初出時に欧文の併記をすること。
  6. 略語は、初出時にフルスペルと日本語も併記すること。
2)図・表・写真
  1. 図表内の用語は,できるだけ日本語ですること。外国文献からの引用掲載に際しては,できるだけ和訳すること(和訳は改変に当たらない)。
  2. 図表・写真はオリジナルを原則とするが、他の出版物より引用した場合は必ずその出典(文献名)を明記すること。
3)和文要約と英文抄録:和文要約と英文抄録は別紙とし、それぞれタイトル、著者名(英文抄録の場合は名を先、姓を後)、所属機関、要約を日本語、英語で書くこと。 和文要約は、原著論文で400字以内、技術ノート、臨床ノートで200字以内とすること。英文抄録は200 words 以内とすること。
4)Key words:4~5語とすること(日本語は和文要約に、英語は英文抄録に記載すること)。
5)文献(引用文献)
  1. 文献数は必要最小限にとどめ、なるべく近年に発表されたものを精選すること。
  2. 雑誌の略名は,外国誌は「Index Medicus」、「Pub Med」に準拠し,邦文誌・商業誌は原則として略さないこと。書籍は、副題はもとより記載例を参考にできるだけ詳細に書くこと。
  3. 記載項目および順序は次のとおりである。
    • 〔雑誌〕 著者名:論文名.誌名 巻(号):初頁‐終頁,西暦発行年  
    • 〔書籍〕 著者名:論文名.シリーズ名,書名(編者名),版,発行所,発行都市,初頁‐終頁,西暦発行年

―記載例―

〔邦文雑誌〕
1) 早川みち子,岩橋正典,加藤順一,ほか:2型糖尿病患者における定常運動負荷試験時の酸素摂取応答の検討.糖尿病 44(8):693‐698,2001
〔欧文雑誌〕
1) Faglia E, Favales F, Quarantiello A, et al. : Feasibility and effec- tiveness of peripheral percutaneous transluminal balloon angioplasty in diabetic subjects with foot ulcers. Diabetes Care 19(11) : 1261‐1264, 1996
〔邦文書籍〕
1) 馬場茂明,土井邦絋(編):糖尿病診療 Q & A マニュアル.第3版,医歯薬出版,東京,1999
2) 山下亀次郎:食物繊維の意義と摂取方法は.Q & A マニュアル(馬場茂明,土井邦絋・編),第3版,pp76‐77,医歯薬出版,東京, 1999
〔欧文書籍〕
1) Ibrahim HN, Nath KA : Nutritional requirements of diabetics with nephropathy. Handbook of Nutrition and the Kidney (Mitch WE, Klahr S, eds), 3rd ed, pp166‐200, Lippincott-Raven, Philadelphia, 1998
2) Mitch WE, Klahr S (eds) : Handbook of Nutrition and the Kidney, 3rd ed, Lippincott-Raven, Philadelphia, 1998
〔翻訳書〕
1) Anderson BJ, Rubin RR(eds) : Practical psychology for diabetes clinicians ; how to deal with the key behavioral issues faced by patients and health-care teams. American Diabetes Association, Alexandria, VA ,1996―中尾一和,石井 均(監訳):糖尿病診療のための臨床心理ガイド.ADA臨床ガイドシリーズ,メジカルビュー社,東京,1997
  • 他の出版物からの引用・改変については必ず出典を明示すること。著作権法では、fair-use の規定が設けられているが、許諾を必要とする際は,丹水社編集部に相談すること。
  • 論文の受付・受理及び掲載
    1. ワープロまたはパソコンを使用し、プリントアウトした原稿とフロッピーディスクを併せて送付すること。フロッピーディスクは、ラベルにハード、ソフト、バージョン名を明記のうえ、念のためテキスト形式に変換したものも入れること。(例: Ms Word V.8 for Windows, Power point 2004 for Mac)
    2. 送付先: 〒104-0061 東京都中央区銀座 1-23-2 上野ビル
      株)丹水社 編集部
      TEL. 03-3561-1323 FAX.03-3538-1461
      e-mail :himan@tansuisha.co.jp
    3. 依頼原稿を戴いた後、内容の過不足や重複を避けるため、補足・訂正などの調整を依頼する場合がある。
    4. 著者校正は、原則として初校1回のみとする。
    5. 本誌は筆頭執筆者に1冊寄贈する。
      別刷りは筆頭執筆者に20部を無料進呈する。それ以上を希望する場合は、原稿送付時に希望部数を明記すること。料金は以下の価格表に照らして丹水社より請求する。
    6. 部数 1~4頁 5~8頁 9~12頁 13~16頁
      50部 ¥9,900 ¥11,300 ¥12,700 ¥14,700
      100部 ¥14,300 ¥15,900 ¥17,300 ¥19,500
      150部 ¥19,200 ¥21,400 ¥23,600 ¥26,300
      200部 ¥22,600 ¥25,500 ¥28,200 ¥31,400
      250部 ¥26,800 ¥29,900 ¥33,100 ¥36,700
      300部 ¥31,800 ¥35,000 ¥38,300 ¥42,200
    ※新規に製作する場合,または掲載後にご注文頂く場合は、別途費用が発生致しますので、編集部までお問い合わせください。
    本誌の一部、もしくは全部をCD-ROM、インターネット・メディアなどに二次利用する場合がある。その際にはあらためて連絡し、補筆等の協力を依頼する場合がある。
    掲載料
    掲載料は規定頁(9頁)までを無料とし、それ以上超過分は1頁につき20,000円を著者の負担とする。ただし、臨床・技術ノートの頁超過は認めない。なお、招待論文に関しては、本規定を適用しないが、講演で使われた模式図、フローチャート、表、写真等を全部掲載すると、規定枚数を大幅に超過するので、できるだけ厳選して採用すること。
    著作権
    論文誌に掲載された論文等の著作権は日本糖尿病情報学会と丹水社に帰属する。

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